• 
• 点が上がらないんですが

• 
• それぞれ悩みは違うと思いますが、例えばあるスポーツでも上達するには自分より上手な人の真似をします。
  点が取るのが上手な子は真似をするのが人より勝っています。つまりできる人の解き方、勉強方法や時間の使い方を真似することです。そのためには教えを乞う素直な心を持つことが最も大事と考えております。当塾では真似を教え、そこから、応用に繋げるよう日々指導しております。

• 
• 塾に興味があり体験を受けたいのですがどうすればよいですか。

• 
• 体験は無料です。まずはお電話ください。（0898-35-3878）
  必要ならばテスト結果他お持ちください。また、お子様のやる気を最優先していますので無理にご入塾をおすすめすることは一切ございません。

• 
• 月謝はどのように支払えばよいのですか。

• 
• 初月は初回授業に月謝袋をお渡ししますので次回授業時にお子様にお渡しください。
  次月からは月末に月謝袋をお渡ししますので月初めにお子様にお渡しください。

• 
• 成績が良くないのですが塾ではどのようにしていくのですか。

• 
• 生徒ひとりひとりに合わせた指導をしています。まず、生徒の弱点分野を把握し、次に、 生徒の性格を踏まえた上でその弱点分野を重点的に指導します。ここで重要なのは、勉強につまずいている子の多くは、「わからないところがわからない」「何をすればいいのかわからない」状態だという事です。 ですから、つまずいている原因とそれを解決するための具体的な方法をこちらが提案します。そしてその子のつまずいたところまで戻り、出来るところも混ぜながら、その子のペースに合わせて、分かるまでじっくり根気強く指導します。そうすることによって、その生徒にとって分からなかった問題をできるように導くことが成績向上への近道だと考えています。

• 
• 中3になって勉強をやり始めました。定期テストはできますが実力テストが思うようにいきません。

• 
• まず、講師がいろいろと質問します。そしてどこでつまずいたのかを判断し実力テストを意識したプリント問題を渡します。もちろん中3の学習内容（定期テスト対策）と並行しながら指導していきます。

• 
• 乃万塾ＰＬＵＳの指導の特徴を教えてください。

• 
• 乃万塾ＰＬＵＳ指導には大きな特徴がありますが、それは「勉強の仕方」を教え、「家庭学習の習慣」をつけさせることです。例えば、分からない問題に対してすぐに解説を淡々と教えてしまい、生徒自身に考えさせることをしない。これですと、 生徒は問題が解けたことに満足してしまい、いつまで経っても自主的に勉強するようになりません。ゆえに問題と向き合ったり、考察、解ける楽しさをまでたどり着けません。「楽しさを感じる。」これが本当の「できない⇒できた」だと考えています。乃万塾ＰＬＵＳでは、自分自身で分からなかった問題を解決する力を養うための指導をしております。ですから他の塾より塾での勉強時間も長く設定しております。 ここが他とは異なる乃万塾ＰＬＵＳの特徴と考えております。

• 
• どういう指導法？

• 
• お子様がどこが分からないのかは講師が見つけ、横について教えます。そしてわからない、できない問題からやっていきます。必要に応じて復習をします。この子はこの分野が得意だなと感じれば、小学、中学、高校と学年にこだわりなく、上学年の内容を進めたりしております。もちろん定期テスト対策時期になれば優先いたします。「勉強のやり方を教えて自分で勉強できるように習慣を付ける」ということを目標に指導いたします。

• 
• 月の途中からでも入塾できますか？

• 
• 大丈夫です。できないところから一緒に頑張りましょう。

• 
• 週何回ぐらい塾に行っているのですか。

• 
• 当塾は基本小学なら週２回、中学なら週３回、高校生は週２回以上自由に来塾するしております。小学、中学に関しては基本来塾する曜日を決めていただきます。高校生は基本週2回曜日を決めていただき、あとは自分の頑張り次第です。部活動や習い事、他の塾などとの両立もご相談ください。また、お休みされる場合は振替指導が可能です。
  また、具体的に多い子で週５～６回の子が来ています。ある中学生は夏期講習で毎日休みなく1日8時間勉強した強者もいました。言うまでもなく点数は３桁ＵＰです。

• 
• 週何回行ってもよいのですが。

• 
• はい、中学生でのフリーコース、高校生は回数時間に制限はありません。
  通塾回数、曜日については後日に変更することも可能です。

• 
• 新居浜高専受験、弓削商船受験、愛大付属受験も対応していますか？

• 
• もちろんしています。乃万塾PLUS開塾してから塾長がGOサイン出したお子様は全員合格しています。そしてほとんどの子が各学部の定期テストでトップ10に入っています。編入試験を頭に入れた指導を中学からやっています。

• 
• 映像、AIなどを勧めていますか？

• 
• 本人がやりたいなら勧めます。当塾は原則対面式で、指導力のある先生たちで構成しています。

• 
• AI式、塾の映像、you tubeが溢れすぎていますがなにが1番のツールでしょうか。

• 
• 塾としては本人が気に入っていたらいいんじゃないかなって思います。しかし映像、AIが溢れすぎて「便利は不便」という言葉が最近よぎります。ただでさえ皆時間貧乏なのに、点が上がらないやり方、出来る問題だけ単調に気付かずやっていたり。あくまで極論ですがAI、映像は受動的（自らやっているつもりでも受け身であることに気付かないでしょう）であり、やはり点、成績を上げるには学校、塾の先生に能動的な子は上がるでしょうね。当塾はないものはないと開塾しております。

• 
• 能力開発のAIなどでてきていますが

• 
• AIでの能力開発よりか、小学生時代までのスポーツの習い事での勝敗のこだわり方、また家族でのイベント、キャンプ、釣りなどの屋外活動、料理、生き物、本（デジタルでなく活字）との関わり方など楽しい思い出だけでなく失敗した経験から学んだほうが身につくと考えています。中学生になれば寂しいですが親離れ、子離れの時期にはいります。中学以上になると日々の宿題、テスト勉強、親子の関係、学校の先生との関係、友人関係の悩みと真剣に向き合っていくことが真の能力開発だと考えています。